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かむ力低下=衰えのサイン

2018-01-11

かむ力低下=衰えのサイン
かむ力低下=衰えのサイン年とともに歯や舌などの機能も衰えていきます。食べこぼしやむせることが増えるといった口のまわりのささいなトラブルを、全身の衰えのサインととらえる 「オーラルフレイル」 という考え方が医療現場で注目されていると2018年1月10日の朝日新聞が伝えていました。
フレイルは 「虚弱」 をあらわす英語に由来し、健康と要介護状態の中間地点を意味します。

加齢などの影響で口の機能が衰えると、かみにくいと感じる。肉や根菜などかたいものを避け、パンやうどんなどやわらかい食べ物を選びがちになり、栄養が偏る。
ここで対策をとらないと、かむ機能はどんどん落ちていく。食べられるものがますます減り、食欲や体力が低下し、低栄養や筋力の低下、ひいては要介護状態になりやすくなる。
口の衰えが、要介護の始まり。いわば 「人は口から老いる」 との考え方だと書いてありました。

オーラルフレイルの概念を提唱した飯島勝矢・東京大教授(老年医学)らが、約2千人の高齢者を約4年間追跡すると、オーラルフレイルの人は、死亡や要介護状態になるリスクが約2倍、高かったそうです。
「4年の短い期間でも差が出た。かめない食品が増える、滑舌が悪くなるなどひとつひとつでは生活に困らないが、ささいな衰えの積み重なりが、本人の健康に大きなダメージになる」 と飯島教授は語っています。

どうしたら予防できるか。東京都健康長寿医療センターの平野浩彦・歯科口腔外科部長は 「食事の際に食べこぼしやむせることが増えたり、滑舌が悪くなったと指摘されたりしたら、オーラルフレイルの可能性を考え、かかりつけの歯科医に相談してほしい。早めに対処し、定期的に経過を見てもらうことが大切だ」 と話しています。


かむ力低下=衰えのサイン

配信 Willmake143

歯が抜けたままだと肩こり、頭痛の原因に

2013-05-31

歯が抜けたままだと肩こり、頭痛の原因に
歯が抜けたままだと肩こり、頭痛の原因に歯周病や虫歯などで自分の歯を失ってしまったら、できるだけ早く処置をしないと、かむ力が弱くなるだけでなく、なくなった部分の周囲の歯が徐々 に傾いて、かみ合わせが悪くなり、その結果、肩こりや頭痛を引き起こしてしまうという記事が2013年5月31日の読売新聞に載りました。

歯を抜けたままにしておくと歯並びが崩れることで、入れ歯などの処置がしにくくなったりするそうです。
入れ歯に使う材料によって、健康保険が適用されるかどうかが決まっていて、例えば、総入れ歯の場合、口中の粘膜を覆う部分がプラスチックの樹脂な ら健康保険を使えるが、金属にするとプラスチックより薄く作れるため違和感が減り味も感じやすくなる反面、自費診療になると書かれていました。

また入れ歯に汚れがついたままにしておくと、口の中の細菌が肺に入って「誤嚥性肺炎」を起こす危険もあるので、入れ歯の手入れをきちんとして、半 年に一回は歯科医院で定期健診を受けてほしいと大阪歯科大学高齢者歯科学講座教授の小正裕さんは語っています。

配信 Willmake143

歯並びのいい悪いは乳歯時代が決め手!

2013-05-15

歯並びのいい悪いは乳歯時代が決め手!
歯並びのいい悪いは乳歯時代が決め手!2013年5月15日に、日本経済新聞出版社から “0歳からやっておきたい教育Vol.4” が出版されました。
その中に「歯並びの良い子、悪い子 乳歯時代が決め手」 という特集がありました。

歯並びが悪いとどうしていけないの? という質問に対して、一番大きな問題は歯並びが悪いとかむ力が弱くなり、かまずに飲み込む習慣が付いてしま うこと。またかみあう歯だけに負担がかかり、その歯が弱ってきてしまうことや子どもの骨格の発育や言語の発音にも影響を及ぼすことなどがあると答 えられていました。

歯並びの良い子に育てる3つのポイントが本の中で紹介されています。
1.あごの骨を大きく育てること。乳歯時代から、よくかんであごの骨を大きく育てることが大切。
2.乳歯の虫歯は歯並びに大きく影響するので乳歯に虫歯をつくらないこと。
3.あごの骨を大きいだけでなく、「きれいな形」に育てること。

が3つのポイントです。わが子への一生のプレゼントとして、子育てであごをしっかり育てて、きれいな歯並びを贈ってあげて下さい。

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重い歯周病患者ほどメタボになりやすい

2012-05-30

重い歯周病患者ほどメタボになりやすい
重い歯周病患者ほどメタボになりやすい2012年5月16日の読売新聞に、重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことが、滋賀県長浜 市民約6000人に対する調査でわかったという記事が載りました。

調査は、京都大医学研究科の別所和久教授らが実施しました。成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民 を対象にした大規模調査で明らかにしたのは全国で初めてで、5月17日に広島で開かれた日本口腔科学会で発表されました。

メタボのリスクが高まるのは「歯周病になるとかむ力が落ち、栄養のバランスが崩れるためだろう」と別所教授は語っています。


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