Posts Tagged ‘クロワッサン’

女性目線からの防災

2016-04-23

女性目線からの防災
女性目線からの防災熊本県熊本地方で4月14日にマグニチュード6.5、16日にはマグニチュード7.3の地震が発生しました。多くの人たちが避難所生活をおくっ ています。地震は、雑誌 クロワッサンが、「女性の目線で徹底的に考えた防災」 という特別編集号を出したばかりの時に起こりました。雑誌の冒頭には「311から5年の月日が経ちました。あのときの教訓を私たちは活かしているでしょ うか。いつ、どこで被災するかわからないから、備えていても仕方ない、そんな考えで日々を過ごしているのが現状ではないでしょうか。(略)大切な 家族を守るために、いま、何をしておくべきか、何をどのくらい備えておけば安心なのか、防災における女性の細やかな視点は、自分自身を守るだけで なく、共助という大きな力につながるはずです」 と書いてありました。参考になる一冊です。2016年4月22日の朝日新聞は、被災者支援情報として水が流せなくても、既存の洋式トイレを利用する方法を 紹介していま
す。日本トイレ研究所 (http://www.toilet.or.jp/) のHPも役立ちます。

女性目線からの防災


朝日新聞HPより

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美肌菌

2015-12-04

美肌菌
美肌菌雑誌 クロワッサンの2015年12月10日号に “美肌菌” についての記事が載っていました。解説しているのは、東京女子医科大学東医療センター皮膚科の出来尾 格先生です。

出来尾先生は、世界でも数少ない皮膚常在菌の研究者で、表皮ブドウ球菌が肌の健康と美しさに関与することを発見し、それを “美肌菌” と名付けたと書いてありました。
「腸内に善玉菌と悪玉菌がいて、そのバランスが体に影響を与えているように、肌にも善玉菌と悪玉菌がおり、肌の状態を左右しています。善玉菌の表 皮ブドウ球菌(美肌菌)は、菌代謝物として、グリセリンを含む天然のクリームを作り出し、水分の蒸散や紫外線を防いで肌を守ります。肌は弱酸性だ と良好な状態がキープされ、アルカリ性だとトラブルが起こりがちになりますが、アクネ菌は、美肌菌が増殖しやすい弱酸性に保つ特性を持っていま す」 と出来尾先生は語っています。

美肌菌は、肌の表面からごく浅い場所(角質層)に生息しているため、クレンジングや洗顔で簡単に失われてしまい、元に戻るのに約12時間かかるそ うです。また、美肌菌がいる角質層は、15分以上ふやかされた状態にあると剥がれ落ちてしまうそうです。顔の洗い過ぎ、長風呂やサウナは、美肌菌 の表皮ブドウ球菌を減らしてしまいます。美肌菌を増やすケアと生活習慣の見直しで、肌は改善できますと書いてありました。


美肌菌


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口の機能を支える化粧

2015-07-12

口の機能を支える化粧
口の機能を支える化粧クロワッサンの2015年7月25日号が、資生堂が取組んでいる “化粧療法” を紹介していました。

資生堂で高齢者に対する化粧療法の研究をすすめている池山和幸さん(医学博士・介護福祉士)は、「口腔ケアというと、歯、歯ぐき、舌など口の中の お手入れが思い浮かびますが、同じくらい大切なのが、笑う、話す、食べるなどお口の働きをケアする “機能的” 口腔ケア。化粧には、この機能を維持・向上させる力があることがわかってきました」 と語っています。

スキンケアからメーキャップまでの一連の化粧には、唾液分泌を促す効果が期待できるそうです。スキンケアの際、唾液腺の3つの部分(イラスト参 照)を意識して、マッサージするだけです。
また、メイクの過程でチークを頬の高い位置に塗るために口角を上げる表情をしたり、完成した顔を見てにっこりするなどの表情筋を使うことも唾液腺 の刺激につながります。
美容教室の参加者を対象にした調査で、化粧品を肌に塗る際、指先の温かさや化粧水などの冷たさが、肌の末梢神経への温度刺激になり、結果的に嚥下 の力を引き出してくることが明らかになっているとのことです。

化粧は、「おいしく食べて健康に長生き」 というシニア世代のニーズにも応えられる力を持っています。
「きれいでいられ、副作用もない。加齢ともに、化粧の意味や価値は新たな深さや重みを持ちます。年だから化粧なんて、ではなく、最期まで自分らし く年を重ねるために、日々の化粧の習慣をずっと継続してほしいと思います」 という池山さんの言葉で、記事は締めくくられていました。

口の機能を支える化粧


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ドライマウスと女性ホルモン

2012-09-28

ドライマウスと女性ホルモン
ドライマウスと女性ホルモン2012年10月発行のクロワッサン特別編集号のテーマは、「40歳から意識したい、女性ホルモンの力」でした。

ドライマウスには、様々な原因があるが、女性が病気でない場合、40歳から始まる女性の体の変化がドライマウスの大きな原因になっていると専門医 が語っています。
唾液の分泌は自律神経がコントロールしていて、女性ホルモンが低下すると、その自律神経が乱れて、口の中の乾燥も進むんだそうです。「唾液には口 の中をクリーニングする作用や歯を修復する作用があるので、ドライマウスで唾液量が少なくなると、口臭が出やすくなったり、虫歯になりやすい状態 になったりする」と書かれていました。

よく噛んで食べる、ノンシュガーのガムを噛む、口唇ストレッチや舌のストレッチで唾液腺を鍛えるなどの習慣と歯科医院での3ケ月に一度の口腔ケア の習慣をすすめています。

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口腔老化度検査

2012-04-30

口腔老化度検査
口腔老化度検査2012年5月25日号のクロワッサンの特集は、「40歳から始める、内臓のアンチエイジング」です。
その中に口腔老化度検査の体験レポートが載っていました。
検査をしたところは、鶴見大学歯学部付属病院のアンチエイジング外来です。
ここのアンチエイジング外来では、歯年齢(現在歯数)、唾液年齢(唾液量、カンジタ菌数)、咬合年齢(咬合力)、歯周年齢(歯周ポケット)、飲み 込み年齢(嚥下能力)の5項目で口腔老化度判定を行っています。費用は5000円です。


口腔老化度検査アンチエイジング外来の設立者である斎藤一郎教授によれば、「日本抗加齢医学会の考える“いい老化”とは、均質な老化、バランスのいい老化だと 定義されていて、筋肉・骨・血管・脳・内臓・皮膚そして口腔がどこも同じように老化していくことが理想的な老化」だそうです。

肌だけ若く見せても、口の中が歯周病だったら、それは本当の意味のアンチエイジングではないので、全身と口腔をトータルで考えてほしいと言ってい ます。


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