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ドライマウス
口のなかが渇いていると感じる「ドライマウス」と呼ばれる症状を抱える人は、全国に800万人いるそうで、軽く考えない方がいいと2013年 11月9日の朝日新聞が伝えていました。
ドライマウスは口のなかの唾液が減った状態で、口のなかの唾液が少なくなると、ものをかみ砕いたり、のみ込んだりしにくくなる。食事がとりづらく なれば、体重が減っていき体調を壊すといったケースは珍しくないと記事には書かれていました。
高齢者にドライマウスが多いのは、薬の副作用の場合もあるので、「主治医と相談し、いまの健康状態に合わせ、薬を整理してみてほしい」と九州歯科 大の柿木保明教授(老年障害者歯科学)は語っています。
また東北大学の笹野高嗣教授(口腔診断学)は唾液の分泌を促すために、よくかんで食事をすることや耳たぶの下からあごの下あたりをマッサージする ことに加えて、薄めの昆布茶を飲むことをすすめています。
昆布茶には「うまみ」の成分、グルタミン酸が豊富に含まれていて、このうまみは酸味より唾液が分泌される時間が長く続くため効果が高いそうです。
塩分の取りすぎを避けるため、昆布茶を通常より3倍ほどに薄めるといいと書かれていました。
配信 Willmake143
噛むだけダイエット
「一生太らない体をつくる噛むだけダイエット」という本が、東京書店から2012年7月に出版されました。
著者は、名古屋大学医学部出身で内科医の渡辺信幸さんです。
沖縄県那覇市のクリニックの生活習慣病外来で患者さんの体調を改善するためのダイエット指導をされています。
しかし、標準的なダイエット法である食事制限(摂取カロリーを抑え、蛋白質と脂肪分を控えながら野菜を多く取る)と運動を組合せた方法は、結果が 出にくいので採用されていません。
このクリニックで患者さんに、ダイエット法として実践してもらっていることは、「よく噛んで食べる」ことと「毎日、体重を測る」ことの2つだけだ そうです。
たった2つの基本ルールで、減量と血糖値などの改善例が紹介されています。
配信 Willmake143



