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食道がん どう防ぐ

2014-02-02

食道がん どう防ぐ
食道がん どう防ぐタレントのやしきたかじんさんや女優の淡路恵子さんが食道がんで亡くなったため、サンデー毎日の2014年2月2日号は、「食道がん どう防ぐ」を緊急特集していました。

食道がんにかかる人は年間約2万人(男性が約1万7000人で女性が約3000人)。男女とも50〜60歳代が患者数のピークになっていて、 2012年の統計では1年間に男性9724人、女性1868人が亡くなっています。患者数からすると亡くなる率が高いと書かれていました。
食道がんは早期発見が難しく、初期は症状がまったくなく、少し進むとのどがひりひりする感じが出てくるが、それもしばらくすると治まってしまう。 食べ物が飲み込みにくくなったり、「変だな」と気づいた時にはかなり進行しているそうです。

「早期だと内視鏡で病巣を取れるのですが、早期でもがん病巣が大きかったり、リンパ節への転移があれば手術になります。それがなかなか大変なので す」と大阪市立大学病院消化器内科の荒川哲男教授は語っています。
手術が大変なのは、食道は厚さが4ミリ程度しかなく、近くに気管などの臓器や組織が隣接していて、がん細胞が早くからリンパ節や組織や臓器に転移 しやすいからだそうです。

数多くの疫学調査によって、食道がんのリスクファクターは飲酒と喫煙であることが明らかになっています。酒をたしなみ、たばこを吸う人は50歳に なったら1年か2年に1度、検査を受けることを特集の中で勧めていました。

配信 Willmake143

歯を守る

2013-01-23

歯を守る
歯を守る読売新聞の医療ルネサンスの欄で、2013年1月23日から5回に亘って特集されたテーマは「歯周病 抜歯を防ぐ」でした。

15歳の時に悪くした歯周病のメンテナンスに通う33歳の女性、歯周病が進行し、抗菌薬で細菌の増殖を抑えたり減らしたりする薬物治療を行ってい る70歳の男性、歯科医院と協力しあって生活改善を行い歯茎を若返らせた78歳の男性、4組の子どもと母親に専用の糸で歯間清掃のやり方を説明す る35歳の歯科衛生士、培養した細胞シートを移植する歯周組織の再生医療を受けた64歳の男性が紹介されていました。

歯周病になっても出来るだけ抜かずに歯を残すには、患者と歯科医、歯科衛生士が「歯を守る」という目標に向かい、協力しあうことが必要であると書 かれていました。本当です。

配信 Willmake143

新厄年

2012-12-25

新厄年
新厄年厄年とは、災厄を遠ざけて、幸せに長生きするために考えられた先人たちの知恵です。
しかし、厄年は、現代人の実態に合っているのか?を問題意識にして、75万人以上という非常に多くのレセプトデータの科学的な分析結果に基づい て、現代人の平均寿命や生活スタイルに合わせた「新厄年」という考え方を提案する本が幻冬舎から出版されました。

「新厄年」の健康リスク対策という名の本で、著者は、国立・健康栄養研究所臨床栄養部長をされていた板倉弘重先生です。
この本で取り上げられている日本人の健康寿命を縮める「七大疾患」は、脳梗塞や脳出血などの「脳血管疾患」、心筋梗塞などの「虚血性心疾患」、合 併症を引き起こす「糖尿病」、関節疾患を代表する「変形性膝関節症」、「骨粗鬆症」、「認知症」、「がん」の7つです。

本の中で、歯周病の人は脳血管疾患のリスクが高いと考えられていると書かれていました。
今回は、「新厄年」として、男性は24歳、37歳、50歳、63歳、女性は25歳、39歳、52歳、63歳という年齢を掲げてあります。参考にし て下さい。

配信 Willmake143

あご筋ゆがみ取り3分マッサージ

2012-11-26

あご筋ゆがみ取り3分マッサージ
あご筋ゆがみ取り3分マッサージ日経ヘルス2012年11月号に、歯科医が教える「若返る!あご筋マッサージ」が紹介されていました。

最近、あごや顔のゆがみを気にして歯科医院に来院する人が多くなっていて、日経ヘルス編集部が行った調査でも、3割があごのゆがみが気になると回 答したそうです。
日本の女性は、あごの関節が弱いため、ゆがみやすく、特にゆがみやすいのが、下あご。下あごの骨は、左右の顎関節の2点でぶら下がっている構造な ので、通常、上下の歯は触れていないのが正しい状態なのです。
食いしばりをしていると、そしゃく筋や口のまわりの筋肉が過剰に緊張し、顎関節にも大きな負担がかかり、口が真っすぐ開かないといった顎関節症の ほか、頭痛や肩こりなどを招くと書かれていました。
あご筋ゆがみ取り3分マッサージには、あごや口まわりの筋肉の緊張をほぐす効果と同時に、ほおのリフトアップや小顔効果、ほうれい線を薄くするな どの美容効果も期待できます。

配信 Willmake143

コーヒーにシミ防止の効果

2012-11-22

コーヒーにシミ防止の効果
コーヒーにシミ防止の効果2012年11月22日の毎日新聞に、コーヒーには、肌のシミ防止や糖尿病の発症予防などに一定の効果があることが分かってきたという記事が載 りました。
コーヒーの摂取量とシミとの関係を調べたのは、お茶の水女子大大学院教授の近藤和雄先生です。

活性酸素の作用を抑えて肌のシミを防止するには、抗酸化物質を摂取することも有効で、代表的な抗酸化食品がポリフェノ−ルです。近藤先生らは、首 都圏の女性109人の食事を調べ、どの食品からどの位のポリフェノールを取っているかも調べたところ、約8割は飲料からポリフェノールを取ってお り、全摂取量の約半分がコーヒーからだったそうです。
また男性自衛官4700人を対象に九州大学医学部の古野教授らが行った調査では、1日に1〜2杯飲むだけでも2型糖尿病の発症率が下がり、5杯以 上飲む人は、飲まない人に比べて約4割も低かったそうです。
カフェインのとり過ぎに注意して、コーヒーを楽しんで下さい。

配信 Willmake143

歯を大切にして健やかな老後を

2012-10-22

歯を大切にして健やかな老後を
歯を大切にして健やかな老後を2012年10月22日号の婦人公論に、歯が健康な人ほど長生きで、要介護状態や認知症になりにくいという記事が載りました。

歯の健康が、長寿にもつながることを裏付ける研究結果が発表されていて、福岡県で行なわれた調査では、歯の本数が多く、噛む力が高い人に比べ、低 い人は寝たきりや要介護認定を受けるケースが7.5倍という結果が出たそうです。
また歯の本数が少ない高齢者には、アルツハイマー型認知症の特徴である海馬の萎縮がみられたという東北大学の報告もあります。
「女性は男性よりもエナメル質が弱く、象牙質も薄いため、虫歯になるリスクが高い。そのうえ、更年期などでホルモンバランスが乱れると骨密度が低 下し、歯周病が進行しやすくなります」という歯科医のコメントも紹介されていました。

配信 Willmake143

噛む治療

2012-10-18

噛む治療
噛む治療女性週刊誌・女性セブンの2012年10月18日号で、ガムを噛むことでさまざまな病気の治療や予防ができる実例が紹介されていました。

大分県湯布院から西へ約10?の山々に囲まれた静かな町に住む78歳の女性は、半年ほど前まで、脳梗塞の後遺症で認知機能が衰えて言葉が発せられ ず、ほぼ寝たきりの状態だったのが、歯科医師のすすめで、ガムを噛んでみると、寝たきりを知る役所の人が「え〜っ」と驚くほどの変化が生じたそう です。

この78歳の女性にガムを利用した「噛む治療」を行ったのは、歯科医師の間では有名な河原英雄先生です。
「食べ物が口の中に入ると、唇や舌は、それが何かを認識しようと働き始めます。次に食べ物を噛むために、あご関節や唾液を分泌する唾液腺などたく さんの器官が働いて、どんな味か硬さはどのくらいかを判断していきます。
脳にはこうしてさまざまな情報が送られ、刺激を受けて脳が活性化していくのです」 と記事の中で河原先生は語っています。

配信 Willmake143

健康寿命

2012-07-31

健康寿命
健康寿命「寝たきりにならないための健康寿命の延ばし方」という本がKKベストセラーズ社から2012年6月に出版されました。

著者は、奈良県立医科大学出身で大阪府富田林市で整形外科医院を開業している宮田重樹さんです。
健康寿命とは、日常的に介護を必要とせず、自立した生活が営める生存期間のことですが、平均寿命と健康寿命の差は男性で9.13年、女性で 12.68年もあります。
これは自立した生活を失い、介護を要する期間がそれだけあるということです。健康寿命をできるだけ延ばし、平均寿命との差を縮めることが大切なの です。

口腔ケアをしっかりすれば健康寿命が延びることをデイサービスセンターも開設している整形外科の先生が書いていることが注目に値します。


配信 Willmake143

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