Posts Tagged ‘専門医’
歯周病と糖尿病
週刊文春の2013年3月14日号に、テレビキャスターの草野仁さんと日本歯科医師会の大久保会長の対談が載りました。
歯の本数というのは、健康で長生きをするということと、とても深い関係にありますが、69歳の草野さんは、一本も自分の歯が欠けていないそうで す。
定期的に歯科医院でチェックしているそんな草野さんでさえ、最近、歯周病が生活習慣病とも関係があると聞いて驚いたと語っています。
歯周病があると糖尿病のコントロールが難しいということが最近わかってきていて、いま糖尿病の患者さんは、専門医と歯科医が両方で診る場合が、少 しずつ増えてきているという大久保会長の発言に草野さんはさらに驚いて、以前は歯医者さんとお医者さんは全く別の分野だと思われていましたけれど も、今では一緒になりつつあるんですねと感想を述べていました。
配信 Willmake143
障害があっても口から食事がしたい
通販生活2012年秋冬号には、高齢者の「口から食事がしたい」という望みをかなえるための様々な取組みが紹介されています。
口から食べることは、生命をつなぐ行為であると同時に、大きな楽しみであり、喜びでもあり、家族にとっては、最後まで残るコミュニケーションなの で、専門医がそれを支え、家庭では、口のなかを清潔に保つことが重要だと書かれていました。
口のなかが清潔であれば、誤嚥しても細菌が少ないので肺炎に至らずに済むのだそうです。また口だけでなく全身のトレーニングも大切で、むせて異物 を排出するためには、ある程度の肺活量が必要なので、嚥下リハビリでは、1日数回深呼吸することを指導しているそうです。
摂食・嚥下が困難になった人には、食べやすい「介護食」が市販されています。キューピーには歯ぐきでつぶせる介護食、舌でつぶせる介護食、噛まな くてよい介護食が1袋200円前後で用意されていますので、参考にして下さい。
配信 Willmake143
インプラントに歯周病
歯と歯茎の間に繁殖する細菌の感染によって起きる歯周病は、歯茎が腫れたり出血したりする歯肉炎から、歯を支えるあごの骨にも影響する歯周炎に 進み、放置すれば最終的には骨がとけて歯が抜けてしまう病気です。
インプラントでも自分の歯と同じような症状になることがあり、自分の歯に比べ進行が速い半面、気付くのが遅れがちになるので、専門医はインプラン ト治療前のケアと定期的なチェックの大切さを訴えています。
このニュースは、共同通信から配信されて、参加新聞社の一つである西日本新聞の2012年6月4日朝刊に載りました。
配信 Willmake143



