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ガムを噛みながら歩く健康づくり

2013-09-30

ガムを噛みながら歩く健康づくり
ガムを噛みながら歩く健康づくりNHKのきょうの健康2013年9月号に、ガムを噛みながらのアクティブかむかむウォーキングを紹介する記事が載っていました。

ほぼすべての世代の日本人は、この10年間に1日に1000歩も歩数が減っていて、特に地方では著しく減っているそうです。
厚生労働省は、なんとか失われた1000歩を取り戻せないだろうかと、今より10分多くからだを動かす「プラス10」を提案しています。
手軽なエアロビクス運動である「速歩」とからだのバランスを整え、脳にも刺激を与える「咀嚼運動」(=噛むこと)を合わせて行うことが、優れた健 康増進法として大きな可能性を秘めていると記事には書かれていました。

ガムを噛んで山に登った人は、噛んでいない人より疲労感が軽かったという報告もあるので、散歩やウォーキングの時にガムを噛むことは、転倒防止や 身体パフォーマンスの向上などによい効果をもたらすと思われると咀嚼と全身の運動機能の専門家が語っていました。

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夏のお風呂の入り方

2013-07-28

夏のお風呂の入り方
夏のお風呂の入り方夏場の入浴時の事故のことが、2013年7月28日付の日経新聞に載っていました。

熱い湯に長くつかると体温を調整しようと皮膚の毛細血管が広がり、全身の血行がよくなる半面、血圧が下がり脳に届く血液が減ってしまい、この状態 で立ち上がると脳に血液を送ろうと血圧が急に上がるケースがあるそうです。
また入浴中は体温調整のために汗が出るので、体内の水分量が減りがちになり、熱中症を引き起こしやすくなっているそうです。

専門家は副交感神経などの働きでリラックスできる、38度以下のぬるま湯に10〜15分つかるのをすすめていますが、熱めの湯が好きな人は、さっ とつかる程度にしようと書かれていました。
入浴時に最も大切なのが、水分補給で、東京ガス都市生活研究所の藤村寛子研究員は、入浴の前後に水分をとれば、脱水症状などのリスクを下げられる と訴えています。
正しい入浴法を心がけて心身を癒やし、夏を乗り切って下さい。

配信 Willmake143

泣いてストレス解消

2013-05-12

泣いてストレス解消
泣いてストレス解消心温まる映画の一場面に感動したり、魂を揺さぶられる音楽に出合ったりして思わず流す涙を専門家の間では「情動の涙」と呼んでいるそうです。こ の涙こそストレス解消につながるという記事が2013年5月12日の日経新聞に載りました。

同じ涙といっても、目の乾燥を防ぐためのものや目にごみが入ったりタマネギを切り刺激を受けたりして反射的に出る涙などとは「情動の涙」は違いま す。
情動の涙を流す際は、興奮や緊張状態に対応する交感神経に代わってリラックス状態につながる副交感神経が優位になり、ストレスが低下し、副交感神 経の働きによって夜に眠りにつく時のような状態に近づくと書いてありました。

仕事などに追われ、疲れすぎて泣けなくなったら、うつ状態になる危険もあり、そうした状況になる前に「週末だけでも思い切って号泣してみるとよ い」と脳生理学が専門で東邦大学名誉教授の有田秀穂さんが勧めています。
「フランダースの犬」や「火垂るの墓」といった登場人物に共感できるような映画などが効果的だそうです。

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知らないと怖い食品と薬の食い合わせ

2013-03-23

知らないと怖い食品と薬の食い合わせ
知らないと怖い食品と薬の食い合わせ納豆、チーズ、スポーツ飲料など、ごく一般的な食品でも薬と一緒に食べたり、飲んだりすると、薬の効果を強めたり弱めたりして重大な結果を引き 起こしかねないという記事が、2013年3月23日の朝日新聞に載っていました。

脳梗塞や心筋梗塞の再発を防ぐための血液が固まらないようにする薬「ワーファリン」を飲んでいる80代の女性患者は、大の納豆好き。
お薬があまり効いていないことに気づいた先生が、何か食べていますかと女性に聞くと週2回だけなら大丈夫かと思って納豆を食べていると答えたそう です。
ワーファリンは、ビタミンKの働きを弱めることで血を固まりにくくする薬なので、ビタミンKの多い食材、納豆やクロレラ、青汁などをとるとせっか くの薬の効果が無くなってしまいます。

病気があるだけに、健康を維持したいという気持ちから、健康によさそうな食品をとりすぎて薬の効果を無くしてしまっては元も子もないので、そんな 場合は一度、専門家に相談してみましょうと記事には書かれていました。

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ドライマウスと全身の健康との関係

2012-11-24

ドライマウスと全身の健康との関係
ドライマウスと全身の健康との関係週刊朝日2012年11月30日号の新・名医の最新治療というコラムで、ドライマウスが取りあげられています。
ドライマウスの原因はストレス、更年期障害、薬の副作用、筋力低下などだが、実際はこれらのいくつかが複合しているケースが多いと書かれていまし た。

知人の紹介で鶴見大学歯学部病院のドライマウス外来を訪れた神奈川県在住の55歳の男性会社員の場合、降圧薬を処方している内科の医師に、口内の 乾燥所見や検査結果を提示して、高血圧コントロールのための生活習慣指導や服用している薬の種類の変更・減量が可能かを相談し、内科医の協力を得 て降圧薬等の種類を変更すると男性会社員のドライマウスの症状は軽減したそうです。

ドライマウスを引き起こす薬剤は降圧薬のほか、抗うつ薬、抗不安薬、抗パーキンソン薬、花粉症の治療に使われる抗ヒスタミン薬、鎮痛薬、気管支拡 張薬などがあり、こうした薬は病気の治療に必要だと判断され処方されているので簡単にやめられない場合も多く、歯科医と内科医の連携が必要な場合 があります。
またドライマウスを放置すると全身の健康にも影響を与える心配があるので、「たかが口の渇き」と軽視しないで下さいと専門家は語っています。

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家族と語る「口から食べられなくなったらどうしますか?」

2012-09-15

家族と語る「口から食べられなくなったらどうしますか?」
家族と語る「口から食べられなくなったらどうしますか?」『「平穏死」という選択』という本が、2012年9月に幻冬舎ルネッサンス新書として出版されました。
著者は、東京都済生会中央病院副院長を経て、現在、特別養護老人ホーム・芦花ホームの常勤医である石飛幸三さんです。

「看取り」の医師によって自然な最期の迎え方が提唱されています。
また、聖路加国際病院の日野原重明先生と日本赤十字看護大学名誉教授の川島みどり先生と著者が行った対談の中での看護の専門家である川島先生の次 のような発言も紹介されていました。

「どんなに少量で、摂取できるカロリーが少なくても、口から食べることの価値がいかに大きいかを、それこそ数十年も私は言い続けてきました。その 経験も積み重ねてきました。
口から食べることの意義は何かといえば、まず唾液が分泌されて、口腔内はそれだけで免疫系のバリア機能が働きますね。
そうして、食べものがのどを通ることで、内臓が働き始めます。腸も動いて、排便も促されます。自律神経の副交感神経が優位になって、ナチュラルキ ラー細胞が活性化して免疫力も向上し、いわゆる自然治癒力も高まります。

食べられない人が、口からわずかひと口でも、ひとかけらでも食べられただけで、そこから食欲が出てくることもあります。当然、意識もしっかりして きます。生きる意欲だって生まれます。」

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