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中高年の賢い薬の飲み方

2014-02-12

中高年の賢い薬の飲み方
中高年の賢い薬の飲み方2014年2月にPHP新書の「薬は5種類まで〜中高年の賢い薬の飲み方」という本が書店に並びました。

本の内容紹介には「年々、飲む薬が多くなっていませんか?薬は種類が増えるほど、副作用のリスクが高まります。それらを病気と勘違いし、さらに薬 が増えてしまう。そんな悪循環が起きているのです。
年だからと思われがちな物忘れや認知症、転倒なども、薬の飲みすぎによる弊害かもしれません。本書では、賢い薬の飲み方を伝授します」と書かれて います。

著者は、日本老年医学会で薬物療法のガイドラインを中心になって作成した東京大学大学院の秋下雅弘教授です。
秋下教授は、薬は適切な使い方をすれば、病気の治療や生活の質の向上に必ず役立つので、かかりつけの主治医や近くの薬局の薬剤師さんに相談して下 さいといっています。
また秋下教授は、口腔ケアは肺炎ワクチンより効果があるので、体の健診と同じように歯科健診を習慣にしておけば、肺炎など重篤な病気になって、高 い医療費を払うリスクが軽減できますともいっていました。

配信 Willmake143

噛む力と長寿の関係

2012-08-30

噛む力と長寿の関係
噛む力と長寿の関係女子栄養大学の月刊誌・栄養と料理の2012年9月号に、噛む力と長寿の関係について考察した文章が掲載されました。

書いているのは、東京大学大学院の社会予防疫学分野教授の佐々木敏さんです。
70歳の573人を対象として歯の本数を調べ、その後20年間にわたって寿命を調べたデンマークの研究によって、歯の本数が多い人ほど長生きだっ たことが分かったことを紹介しています。

この研究では自分の歯だけでなく、入れ歯も含めているとのことです。また歯の状態と食品の摂取量や体内の栄養素量との関連を調べたアメリカの研究 では、自分の歯で食べている人が血液中の栄養素量が最も多く、栄養素量が最も低かったのは、入れ歯に問題がある人たちだったそうです。この結果 は、噛む力が寿命を左右している可能性を示していて、単に歯が何本あるかではなく、きちんと噛めるかどうかが決め手のようだと佐々木先生は書いて いました。

配信 Willmake143

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