Posts Tagged ‘活性酸素’
ビタミンCの不足は病気や老化のもと
ビタミンCには、血管、皮膚、骨などを作るのに欠かせないコラーゲンを作り出す役割、体内に生じた活性酸素を除去する役割、神経伝達物質のアド レナリンを作るのを助ける役割があります。そのビタミンCが長期間不足すると、全身の老化を促進したり、がんなどの病気が発症しやすくなったり、うつなど気分の低下をもたらす原因になった りすると2013年10月26日の日経新聞が伝えています。
東京都健康長寿医療センター研究所の石神昭人さんは、ビタミンCは一度にたくさんとると吸収率が低下するため、1回あたり100〜300mgを1 日3回程度とることを提案しています。
ビタミンCは、穀類や魚類などにはあまり含まれていなくて、ジャガイモなど芋類、根菜類、豚肉などには比較的多く含まれています。
(赤ピーマン100gに170mg、ブロッコリー100gに120mg、イチゴ100gに62mg)健康づくりに欠かせないビタミンCを効果的に 補給して下さいと記事には書かれていました。
配信 Willmake143
心臓病を防ぐ地中海料理
2013年5月4日の朝日新聞に、オリーブ油や新鮮な魚介類、野菜をふんだんに使った地中海料理がいま注目を集めているという記事が紹介されて いました。
地中海料理には、心臓や血管の病気を予防する効果がどれぐらいあるのか約7500人を約5年間にわたって調べた結果が、今年2月下旬、米医学誌 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告されたそうです。
兵庫県立尼崎病院の佐藤幸人循環器内科部長は「地中海料理に使われるオレイン酸が豊富なオリーブ油や野菜、果物、魚、ナッツなどの相乗効果で、活 性酸素などの悪影響が和らげられたり、血管内皮の状態が整えられたりする効果があると考えられる」と説明しています。
マーガリンのトランス脂肪酸やコーン油や大豆油などに含まれるリノール酸は、心臓や血管の病気のリスクを逆に高める可能性が指摘されているとも 語っています。
米心臓病学会は「総カロリーを抑えること」を推奨しているので、おいしくても食べすぎには注意が必要です。
配信 Willmake143
疲労を軽減させる食材
今年の夏は、暑さが厳しく、例年以上に疲れがたまりやすくなるので、疲労回復の効果が期待できる「抗疲労食」についての記事が2012年7月1 日の日経新聞に載りました。
大阪市都市型産業振興センター、大阪市立大学、阪急阪神ホテルなどが共同開発した「抗疲労食」メニューが、ゴルフ場や大学病院内のレストランなど で提供されていて人気が高いそうです。
疲労の原因である活性酸素は、ストレスによっても発生するので、活性酸素を増やす要因はそこらじゅうにあるとのことです。活性酸素の働きを抑えて 疲労を軽減させる食材として、サケやトリの胸肉やカツオ、コエンザイムQ10を含むホウレン草とイワシなどが紹介されていました。
配信 Willmake143
腸は、第二の脳である
脳の中の伝達物質としていま注目されているセロトニンとドーパミンは、別名、「幸せ物質」と呼ばれていて、この「幸せ物質」の働きを左右してい るのが腸内細菌であり、腸内細菌の数が豊富な人ほど、病気にならず、「幸せ感」「健康感」を得やすいことが証明されたと「腸内革命」という本に書 かれています。
著者は、感染免疫学が専門で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんです。大豆、季節の野菜、海藻類などを生かした「伝統的な日本食」は腸内細 菌を活性化させ、「幸せ物質」も増加させます。
免疫力を低下させ、がんなどの生活習慣病のリスクを高める活性酸素を消去するには、野菜、果物、マメ類、海藻類をしっかり噛むことが大切で、それ が健康な生活につながるそうです。
配信 Willmake143



