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舌診
日経おとなのOFF2013年8月号で、「舌診」が紹介されていました。
東洋医学では、舌は体内の状態を映し出す “内臓の鏡” といわれています。舌の表面を覆う粘膜は新陳代謝が早く、3日ほどで新しいものと入れ替わり、体質だけでなく、日々の体調や健康状態を迅速かつ的確に反映 するそうです。
例えば、体が冷えていると舌は白っぽく、暴飲暴食していると舌の表面を覆う舌苔が厚くなるということです。
正確にチェックするには、飲食物の影響のない「朝起きてすぐ、歯を磨く前」がよくて、舌を診るときのポイントは、舌の色、舌の形、舌の苔の様子の 3つだと書かれていました。
鏡で舌を見る習慣を付けると、毎日の様子を比較しやすくなり、寝不足や飽食をした翌朝は、いつもと違う舌になっていることに驚くこともあるそうで す。
朝イチのセルフ舌診は、その日の体調を知るバロメーターとなるでしょう。
配信 Willmake143
歯並びのいい悪いは乳歯時代が決め手!
2013年5月15日に、日本経済新聞出版社から “0歳からやっておきたい教育Vol.4” が出版されました。その中に「歯並びの良い子、悪い子 乳歯時代が決め手」 という特集がありました。
歯並びが悪いとどうしていけないの? という質問に対して、一番大きな問題は歯並びが悪いとかむ力が弱くなり、かまずに飲み込む習慣が付いてしま うこと。またかみあう歯だけに負担がかかり、その歯が弱ってきてしまうことや子どもの骨格の発育や言語の発音にも影響を及ぼすことなどがあると答 えられていました。
歯並びの良い子に育てる3つのポイントが本の中で紹介されています。
1.あごの骨を大きく育てること。乳歯時代から、よくかんであごの骨を大きく育てることが大切。
2.乳歯の虫歯は歯並びに大きく影響するので乳歯に虫歯をつくらないこと。
3.あごの骨を大きいだけでなく、「きれいな形」に育てること。
が3つのポイントです。わが子への一生のプレゼントとして、子育てであごをしっかり育てて、きれいな歯並びを贈ってあげて下さい。
配信 Willmake143
正しい老化の考え方
東京都健康長寿医療センター研究所の大渕修一さんが年間1000人の高齢者と向きあってわかってきたことをもとに書いた本が中央公論新社から 2013年3月30日に出版されました。本のタイトルは、“健康寿命の延ばし方−大きな変化を生み出す小さな習慣−”です。
老化といえば、右肩下がりのグラフのように、年を重ねれば重ねるほどさまざまな体の機能が低下していくと考えがちですが、これまでの研究で「老化 は直線的に進むのではなく、亡くなる少し前に急激に機能が低下する」ことがわかってきたと書かれていました。
また最近は介入研究という手法が取り入れられ、老化を加速する要因が見つかったら、そこに介入して老化が抑えられるかどうかを調べているそうで す。
この本では16ページにわたって口腔機能の向上や噛む力と飲み込む力について解説し、口腔ケアの重要性を訴えています。
口腔ケアという小さな習慣であなたの健康寿命を延ばすことができます。
配信 Willmake143
ドライマウスと女性ホルモン
2012年10月発行のクロワッサン特別編集号のテーマは、「40歳から意識したい、女性ホルモンの力」でした。
ドライマウスには、様々な原因があるが、女性が病気でない場合、40歳から始まる女性の体の変化がドライマウスの大きな原因になっていると専門医 が語っています。
唾液の分泌は自律神経がコントロールしていて、女性ホルモンが低下すると、その自律神経が乱れて、口の中の乾燥も進むんだそうです。「唾液には口 の中をクリーニングする作用や歯を修復する作用があるので、ドライマウスで唾液量が少なくなると、口臭が出やすくなったり、虫歯になりやすい状態 になったりする」と書かれていました。
よく噛んで食べる、ノンシュガーのガムを噛む、口唇ストレッチや舌のストレッチで唾液腺を鍛えるなどの習慣と歯科医院での3ケ月に一度の口腔ケア の習慣をすすめています。
配信 Willmake143



