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老年症候群
老年症候群という言葉をご存知ですか?
老化は誰にでも等しくやってきて、その表れ方や進み方には大きな個人差があり、特に注意が必要なのが、「老年症候群」と呼ばれる危険な老化だと 2013年7月25日の毎日新聞に書いてありました。国立長寿医療研究センター所長の鈴木隆雄さんが書いたものです。
比較的元気に自立して生活しているシニアの方々にしのびよる危険な老化には、転倒や低栄養、食べ物をしっかりかんだり飲み込んだりする口腔機能の 低下、軽度の尿失禁、筋肉の量と力の衰弱(サルコペニア)、土踏まずの消失など足の変形と歩行の障害、認知症へのきっかけとなる認知機能の低下な どがあるそうです。
シニアの皆さんが、健康長寿を楽しむために、個人によって異なる危険な老化に早く気づき、そしてできるだけ早く予防対策を取ることをすすめていま す。適切な運動や栄養の摂取などの個人的な努力によっても改善が可能だそうです。
配信 Willmake143
最新医学にもとづく慶應義塾大学式アンチエイジング
日経ヘルスプルミエの「元気で長生きバイブル」というムック本が2013年1月初めに本屋さんの店頭に並びました。「どうしたらより健康になれるのか」をサイエンスとして追及するために2011年10月に慶應義塾大学SFC研究所に設立されたヘルスサイエン ス・ラボが提唱するアンチエイジング10カ条をこのムック本は紹介しています。
1.いつもポジティブに
2.多くの人と会話を楽しみ、活動的に
3.朝昼のリズム、良質の睡眠を大切に
4.空腹を感じて食べ 食事は腹八分目に ときどき断食もいい
5.血糖値が急上昇する食べ方をしない
6.色とりどりの食品を食べる
7.肉を控え目にして、魚を多めに 水溶性食物繊維の多い食品を
8.1日15分以上の運動をまず早歩きか ゆるジョグから
9.軽い筋トレをして体のエネルギー代謝をキープ
10.なにごとも適度が一番効果的
科学が証明した10カ条を実践して、健康で幸せな人生を手に入れてほしいと書かれていました。
配信 Willmake143
噛むだけダイエット
「一生太らない体をつくる噛むだけダイエット」という本が、東京書店から2012年7月に出版されました。
著者は、名古屋大学医学部出身で内科医の渡辺信幸さんです。
沖縄県那覇市のクリニックの生活習慣病外来で患者さんの体調を改善するためのダイエット指導をされています。
しかし、標準的なダイエット法である食事制限(摂取カロリーを抑え、蛋白質と脂肪分を控えながら野菜を多く取る)と運動を組合せた方法は、結果が 出にくいので採用されていません。
このクリニックで患者さんに、ダイエット法として実践してもらっていることは、「よく噛んで食べる」ことと「毎日、体重を測る」ことの2つだけだ そうです。
たった2つの基本ルールで、減量と血糖値などの改善例が紹介されています。
配信 Willmake143



