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野菜の色

2014-11-09

野菜の色
野菜の色色とりどりの野菜サラダは、疲れたときにも食欲がわきます。しかし、こうした野菜の色は、食欲増進に加え、健康管理に重要な成分をバランスよく 取るための情報にもなるという記事が2014年11月8日の日経新聞に載っていました。食品の色を決める成分には、ポリフェノールとカロテノイド の2つのタイプがあるそうです。

食品総合研究所の山本万里さんは 「食事として取った糖質、脂質、タンパク質を消化・吸収していく過程で、体内にたくさんの酸化ストレスが生まれる。酸化ストレスはさまざまな病気のリスク を高めるため、野菜などの食物色素は酸化ストレスから身体を守る働きをしていると考えられる」 と話しています。
強い紫外線にさらされたり、害虫やウィルスなどが侵入したりしたときの防御成分として、植物は色素成分を発達させてきたので、こうした植物の有効 成分を食生活に取り入れることは健康維持に役立つのだそうです。

管理栄養士の杉本恵子さんは、食事のなかに 「5つの色」 を入れるという比較的簡単な方法を提唱していました。
5つの色とは赤・白・黄・緑・黒で、従来の栄養素の分類とは異なるが、いつも意識するだけで必要な栄養素が取れるといっています。
野菜の色を意識することは食事のバランスを整えることにつながるようです。

配信 Willmake143

元気で長生きするための食生活

2013-12-30

元気で長生きするための食生活
元気で長生きするための食生活油っぽいものや肉は避け、野菜や魚中心の食生活を送っている高齢者は少なくない。こうした食事が続くと、低栄養に陥る可能性があり、低栄養と思 われる人の死亡危険度は、そうでない人に比べ1.5倍以上高いという記事が2013年12月30日の毎日新聞に載っていました。
脳卒中や心臓病などの心血管病の死亡リスクが高まるだけでなく、転倒骨折事故や免疫力低下による肺炎、認知症のリスクも同時に高まることが確認さ れているそうです。

1.3食食べない日が週2〜3日以上ある
2.肉は体に良くないのでもっぱら魚を食べる
3.牛乳や乳製品を取るのは2日に1回以下
4.野菜は生で食べることが多い
5.主食は食べず、おかずだけで済ませることが多い
6.年をとったら、あまり食べなくてもいいと思っている

−などに該当する人は要注意だと書かれていました。高齢者の栄養と寿命の関係を研究している東京都健康長寿医療センター研究所の新開省二さんは、 低栄養の高齢者は3割近くいると推測していて「現在の栄養指導は、取りすぎのリスクを問題にしすぎており、下限値の基準がほとんどない。
高齢期を元気に過ごすための栄養指導に切り替える必要がある」と指摘していました。

配信 Willmake143

心臓病を防ぐ地中海料理

2013-05-24

心臓病を防ぐ地中海料理
心臓病を防ぐ地中海料理2013年5月4日の朝日新聞に、オリーブ油や新鮮な魚介類、野菜をふんだんに使った地中海料理がいま注目を集めているという記事が紹介されて いました。

地中海料理には、心臓や血管の病気を予防する効果がどれぐらいあるのか約7500人を約5年間にわたって調べた結果が、今年2月下旬、米医学誌 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告されたそうです。
兵庫県立尼崎病院の佐藤幸人循環器内科部長は「地中海料理に使われるオレイン酸が豊富なオリーブ油や野菜、果物、魚、ナッツなどの相乗効果で、活 性酸素などの悪影響が和らげられたり、血管内皮の状態が整えられたりする効果があると考えられる」と説明しています。
マーガリンのトランス脂肪酸やコーン油や大豆油などに含まれるリノール酸は、心臓や血管の病気のリスクを逆に高める可能性が指摘されているとも 語っています。
米心臓病学会は「総カロリーを抑えること」を推奨しているので、おいしくても食べすぎには注意が必要です。

配信 Willmake143

噛むだけダイエット

2012-07-25

噛むだけダイエット
噛むだけダイエット「一生太らない体をつくる噛むだけダイエット」という本が、東京書店から2012年7月に出版されました。

著者は、名古屋大学医学部出身で内科医の渡辺信幸さんです。
沖縄県那覇市のクリニックの生活習慣病外来で患者さんの体調を改善するためのダイエット指導をされています。

しかし、標準的なダイエット法である食事制限(摂取カロリーを抑え、蛋白質と脂肪分を控えながら野菜を多く取る)と運動を組合せた方法は、結果が 出にくいので採用されていません。
このクリニックで患者さんに、ダイエット法として実践してもらっていることは、「よく噛んで食べる」ことと「毎日、体重を測る」ことの2つだけだ そうです。
たった2つの基本ルールで、減量と血糖値などの改善例が紹介されています。


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腸は、第二の脳である

2012-06-18

腸は、第二の脳である
腸は、第二の脳である脳の中の伝達物質としていま注目されているセロトニンとドーパミンは、別名、「幸せ物質」と呼ばれていて、この「幸せ物質」の働きを左右してい るのが腸内細菌であり、腸内細菌の数が豊富な人ほど、病気にならず、「幸せ感」「健康感」を得やすいことが証明されたと「腸内革命」という本に書 かれています。

著者は、感染免疫学が専門で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんです。大豆、季節の野菜、海藻類などを生かした「伝統的な日本食」は腸内細 菌を活性化させ、「幸せ物質」も増加させます。

免疫力を低下させ、がんなどの生活習慣病のリスクを高める活性酸素を消去するには、野菜、果物、マメ類、海藻類をしっかり噛むことが大切で、それ が健康な生活につながるそうです。


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