Posts Tagged ‘食べ物’

清潔な入れ歯で快適生活

2013-10-30

清潔な入れ歯で快適生活
清潔な入れ歯で快適生活月に1度の入れ歯の点検を終えて、「かみ合せは大丈夫でした」という歯科医師の言葉にホッとした表情を浮かべた70歳男性のことが2013年 10月30日の毎日新聞に紹介されていました。

記事の中で日本顎咬合学会常任理事で歯科医師の久保田智也さんは「奥歯1本欠けただけで、食べ物をかみくだく咀嚼効率が6割くらい落ちる。歯がな いと、咀嚼や食べ物をのみくだすえん下や発音などの機能に影響が出る」と指摘しています。

その悪影響を防ぐ役割を担っているのが、入れ歯なので、自分の歯と同じように、正しい使い方、手入れの仕方を身につけることが大切です。
1日中つけたままだと歯茎の血行が悪くなったりするため、「入れ歯は、1日のうち6〜8時間は外しておきましょう」と久保田歯科医師は言っていま す。
不適切な入れ歯の手入れで口内の状態が悪化すれば、誤嚥性肺炎を引き起こすなどの全身の健康状態に影響するので、入れ歯をはじめ口の中の状態に気 を配ってほしいと記事には書かれていました。

配信 Willmake143

口を大きく開けて10秒間

2013-09-21

口を大きく開けて10秒間
口を大きく開けて10秒間食べ物や飲み物は、口から食道に入り、胃まで運ばれる。誤って隣の気道のほうに入ってしまうと、通常なら防御反応が起きて激しくむせ、入った食 品などを気道から外に押しだそうとする。しかし、加齢や病気でこの反応が鈍ると、食べたものが肺の中まで入ってしまう。
そんな「誤嚥」を予防する方法が2013年9月21日付の朝日新聞で紹介されていました。

口の中の感覚を研ぎ澄まして嚥下に関わる筋肉を鍛えると誤嚥が起きにくくなると慶應義塾大病院リハビリテーション科の言語聴覚士の坪井郁枝さんが 説明しています。
口の中の感覚を鈍らせないためには、歯磨きをしっかりして、口内をいつも清潔に保つことが重要だと書かれていました。

東京医科歯科大医歯学総合研究科の准教授・戸原玄さん(高齢者歯科学)は、あごからのどの筋肉を鍛えるために口を大きく開ける体操を勧めていま す。
口をできる限り開けた状態を10秒間、維持する。5回1セットで、1日2セット行うこの体操を戸原さんは日本大と共同で嚥下障害の8人の患者さん に4週間続けてもらったところ、食道の開き方やのみ込むのにかかる時間が改善したそうです。
ただし、あごの関節が痛い人には向かないと書いてありました。

配信 Willmake143

老化の原因物質AGE

2013-08-30

老化の原因物質AGE
老化の原因物質AGE2013年8月10日の朝日新聞が “元気のひけつ” の欄でアンチエイジングの敵AGEを取り上げていました。
清涼飲料水や油で揚げたり焼いたりした食品を多く取ると「AGE」という老化の原因物質が体内で増えるそうです。

「AGEが体内にたまると、肌のシミやしわなど見た目だけでなく、血管に蓄積することで脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなって、体内でも老化が進む」 と久留米大学の山岸昌一教授(糖尿病専門)が語っています。
また山王メディカルセンターの太田博明・女性医療センター長は「見た目の変化は、内面の老化と非常に関係が深く、AGEがたまると皮膚がたるむだ けでなく、骨がもろくなり骨粗鬆症のリスクも高まる」と指摘しています。

AGEを増やさないためには、ゆっくり食べる、野菜を先に食べる、丼ものなど単品の食事を避けることをすすめています。
山芋や納豆といったネバネバ系の食べ物やこんにゃくなどもいいそうです。

配信 Willmake143

老年症候群

2013-07-31

老年症候群
老年症候群老年症候群という言葉をご存知ですか?

老化は誰にでも等しくやってきて、その表れ方や進み方には大きな個人差があり、特に注意が必要なのが、「老年症候群」と呼ばれる危険な老化だと 2013年7月25日の毎日新聞に書いてありました。国立長寿医療研究センター所長の鈴木隆雄さんが書いたものです。

比較的元気に自立して生活しているシニアの方々にしのびよる危険な老化には、転倒や低栄養、食べ物をしっかりかんだり飲み込んだりする口腔機能の 低下、軽度の尿失禁、筋肉の量と力の衰弱(サルコペニア)、土踏まずの消失など足の変形と歩行の障害、認知症へのきっかけとなる認知機能の低下な どがあるそうです。
シニアの皆さんが、健康長寿を楽しむために、個人によって異なる危険な老化に早く気づき、そしてできるだけ早く予防対策を取ることをすすめていま す。適切な運動や栄養の摂取などの個人的な努力によっても改善が可能だそうです。

配信 Willmake143

えん下障害

2013-07-30

えん下障害
えん下障害NHKテレビテキスト・きょうの健康2013年8月号に、“えん下障害”のことが取り上げられていました。

食べ物や飲み物、唾液などを飲み込むと、口からのどを通って食道、胃へと送られます。
これを“えん下”といいますが、飲み込む過程のどこかに異常が生じ、うまく飲み込めなくなった状態のことを“えん下障害”と呼びます。
“えん下障害”の原因には脳梗塞やパーキンソン病などの病気や歯の問題があります。歯が抜けていたり、入れ歯が合わなかったりすると、食べ物をう まく咀嚼できなくなるので、えん下障害が生じやすくなります。
えん下障害あると、誤嚥性肺炎、窒息、低栄養、脱水、食べる楽しみの喪失が起こりやすくなるので、ものを食べる時の座る位置や角度、頭の傾きなど に気をつけたり、専用の器具で口の粘膜や舌、歯の汚れを取り除いたりして誤えんを防いでほしいと書かれていました。

配信 Willmake143

炭酸水パワー

2013-05-18

炭酸水パワー
炭酸水パワー飲んでよし、入ってよしの炭酸水の効果が2013年5月18日の朝日新聞で紹介されていました。

二酸化炭素(CO2)が、水に溶けたものが炭酸水。その炭酸水に入浴するとCO2が血管に入って血管を広がらせて、血流がよくなり、酸素や栄養が より多く運ばれるようになったり、血圧を下げる効果があったりするそうです。
市販されている炭酸ガス系入浴剤でも血行促進の効果は充分あると炭酸の効果について研究している国際医療福祉大学の前田真治教授は語っています。

ただ、パーキンソン病など自律神経に障害のある人や高齢者は、血圧が下がりすぎて、意識障害を起こす恐れがあるので注意が必要です。
また食欲にも炭酸水は影響を与えます。食前にコップ一杯程度の100〜150ミリリットルの炭酸水を飲むと、胃の血管が拡張されることによって食 べ物を胃から小腸へ送ろうとするぜんどう運動が活発になり、食欲が増進するそうです。
果汁等を含まない炭酸水がコンビニでも売られています。試してみて下さい。

配信 Willmake143

口臭の原因と対策

2013-02-02

口臭の原因と対策
口臭の原因と対策唾液は食べ物を湿らせて飲み込みやすくしたり、消化を助けたりするほか、口の中をきれいにする働きもあります。その唾液が少なくなる寝ている間 や空腹時に、誰にでも起こりえる生理的口臭よりやっかいなのが、においが常態化する病的口臭だという記事が2013年2月2日の日経新聞に載って いました。

病的口臭の主な原因は歯周病や舌苔(ぜったい)です。歯周病を引き起こす歯周病菌には、たんぱく質を分解して口臭の原因物質を発生させる酵素が含 まれるので、ていねいに口の中を掃除したり、優しく舌の表面を掃除した方がいいと書かれていました。

口臭発生の原因は大半が口内にあるが、副鼻腔炎や糖尿病など別の病気に起因する場合もあり、あなどれないとも書かれています。

配信 Willmake143

噛む治療

2012-10-18

噛む治療
噛む治療女性週刊誌・女性セブンの2012年10月18日号で、ガムを噛むことでさまざまな病気の治療や予防ができる実例が紹介されていました。

大分県湯布院から西へ約10?の山々に囲まれた静かな町に住む78歳の女性は、半年ほど前まで、脳梗塞の後遺症で認知機能が衰えて言葉が発せられ ず、ほぼ寝たきりの状態だったのが、歯科医師のすすめで、ガムを噛んでみると、寝たきりを知る役所の人が「え〜っ」と驚くほどの変化が生じたそう です。

この78歳の女性にガムを利用した「噛む治療」を行ったのは、歯科医師の間では有名な河原英雄先生です。
「食べ物が口の中に入ると、唇や舌は、それが何かを認識しようと働き始めます。次に食べ物を噛むために、あご関節や唾液を分泌する唾液腺などたく さんの器官が働いて、どんな味か硬さはどのくらいかを判断していきます。
脳にはこうしてさまざまな情報が送られ、刺激を受けて脳が活性化していくのです」 と記事の中で河原先生は語っています。

配信 Willmake143

Copyright(c)2010 エイト歯科クリニック All Rights Reserved.