最新医学にもとづく慶應義塾大学式アンチエイジング
2013-01-25
日経ヘルスプルミエの「元気で長生きバイブル」というムック本が2013年1月初めに本屋さんの店頭に並びました。
「どうしたらより健康になれるのか」をサイエンスとして追及するために2011年10月に慶應義塾大学SFC研究所に設立されたヘルスサイエン ス・ラボが提唱するアンチエイジング10カ条をこのムック本は紹介しています。
1.いつもポジティブに
2.多くの人と会話を楽しみ、活動的に
3.朝昼のリズム、良質の睡眠を大切に
4.空腹を感じて食べ 食事は腹八分目に ときどき断食もいい
5.血糖値が急上昇する食べ方をしない
6.色とりどりの食品を食べる
7.肉を控え目にして、魚を多めに 水溶性食物繊維の多い食品を
8.1日15分以上の運動をまず早歩きか ゆるジョグから
9.軽い筋トレをして体のエネルギー代謝をキープ
10.なにごとも適度が一番効果的
科学が証明した10カ条を実践して、健康で幸せな人生を手に入れてほしいと書かれていました。
配信 Willmake143