幸せと健康を左右する5つのホルモン
2015-09-27

体内に100種類以上あるホルモンの中から、婦人画報の読者世代が特に意識して生活すべきホルモンとして、ベスト5を選んでいます。ベスト5選び には、ホルモン研究の第一人者で慶應義塾大学医学部の伊藤裕教授が協力しています。

ホルモンは多かれ少なかれ、脳の支配を受けているので、心身ともにリラックスしているときほどたくさん分泌されるそうです。
何をするか、よりも “楽しい” と感じながら行うことが大切だと伊藤教授は語っていました。もっとホルモンのことが知りたい方には朝日新書の「なんでもホルモン」(伊藤裕著)がおすすめ です。
配信 Willmake143
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