Posts Tagged ‘読売新聞’
歯周病を予防したい
NHKテレビテキスト きょうの健康の2014年6月号に 「歯周病を予防したい」という記事が載っていました。
歯周病は、歯肉(歯茎)に炎症が起こる病気で、進行すると歯を支えている歯槽骨も破壊されてしまい、日本人の成人の8割以上に歯周病があるといわ れていると書かれていました。
起床時に口の中が粘つく。
抜けたままにしている歯がある。
歯ブラシに血が付く。
歯が長くなったように見える。
この4つの項目に一つでも当てはまる人は、歯周病になっている疑いがあるとも書かれていました。
健康な歯肉は、薄いピンク色で、コラーゲンの働きでよく引き締まっています。しかし、歯や歯肉に付着する歯垢(プラーク)の中で、歯周病菌が繁殖 すると、歯周病菌が出すコラーゲンを分解する酵素によって、歯肉は腫れてぶよぶよした状態になってしまいます。
また、歯周病菌によって産出される毒素や炎症物質などによって骨を溶かす働きが高まると、歯槽骨が徐々に破壊されていき、最終的に歯を支えきれな くなり、歯が、抜けてしまうことになってしまいます。
新潟大学大学院医歯学総合研究科の山崎和久教授グループの研究で、歯周病の原因となる細菌をのみ込むと腸内細菌のバランスが壊れ、様々な臓器や組 織に炎症を起こすことが明らかになったと読売新聞が2014年6月18日にオンラインで伝えています。
配信 Willmake143
腸内美化のゴールデンコンビ
シリアルの一種、グラノーラの人気が高まっていますと2014年5月14日の読売新聞が伝えています。ドライフルーツやナッツが入ったフルーツグラノーラは、食物繊維やビタミンなどの栄養を含み、調理の手間がかからないので、忙しい朝の食事に適し ていると、管理栄養士の本多京子さんが記事の中で述べています。
グラノーラは以前から、スーパーなどで売られていたのに、コーンフレークなどに比べ、なじみが薄かったのですが、最近は、健康志向の人や働く女性 の朝食として人気が高まり、専門店も増えてきているそうです。
グラノーラの主原料として使われるオーツ麦は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を豊富に含む優秀食材だとして日経ヘルスも1年前に、このグラノー ラの特集をしていました。
その特集には、「水溶性食物繊維は、糖や脂質の吸収を緩やかにして太りにくくしたり、有害物質の吸収を妨げる働きを持つ。また腸内細菌の餌にもな るので腸内環境を良くする作用も期待できる。
その一方で、不溶性食物繊維は、水分を吸って何倍にも膨れ、便のかさを増やすうえ、腹持ちを良くしてくれる」と書いてありました。
腸内環境を整えるグラノーラとヨーグルトの組み合せは、腸内美化にとってゴールデンコンビだそうです。
配信 Willmake143
歯が抜けたままだと肩こり、頭痛の原因に
歯周病や虫歯などで自分の歯を失ってしまったら、できるだけ早く処置をしないと、かむ力が弱くなるだけでなく、なくなった部分の周囲の歯が徐々 に傾いて、かみ合わせが悪くなり、その結果、肩こりや頭痛を引き起こしてしまうという記事が2013年5月31日の読売新聞に載りました。
歯を抜けたままにしておくと歯並びが崩れることで、入れ歯などの処置がしにくくなったりするそうです。
入れ歯に使う材料によって、健康保険が適用されるかどうかが決まっていて、例えば、総入れ歯の場合、口中の粘膜を覆う部分がプラスチックの樹脂な ら健康保険を使えるが、金属にするとプラスチックより薄く作れるため違和感が減り味も感じやすくなる反面、自費診療になると書かれていました。
また入れ歯に汚れがついたままにしておくと、口の中の細菌が肺に入って「誤嚥性肺炎」を起こす危険もあるので、入れ歯の手入れをきちんとして、半 年に一回は歯科医院で定期健診を受けてほしいと大阪歯科大学高齢者歯科学講座教授の小正裕さんは語っています。
配信 Willmake143
アルツハイマー、DHAが抑える
イワシやサバなどの青魚などに多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が、認知症の中でも最も多いアルツハイマー病の発症予防に役立つ可能性 があると京都大iPS細胞研究所の井上治久准教授らのチームが確認したことを2013年2月22日の朝日新聞や読売新聞が報じています。
アルツハイマー病の患者の脳内では、アミロイドベータと呼ばれるたんぱく質の「ゴミ」が過剰に蓄積されて、「細胞内ストレス」という有害な現象が 起き、神経細胞が死滅して記憶障害などを引き起こしています。
DHAを低い濃度で加えるとストレスが減って細胞死の割合が減り、濃度が4倍ほど高いとかえってストレスが増したそうです。細胞の実験なので、井 上准教授は、「食事でどれくらいが適正なのか、現段階でははっきりしない」とも話しています。
DHAのサプリメントを上手に使ってみて下さい。
配信 Willmake143
歯を守る
読売新聞の医療ルネサンスの欄で、2013年1月23日から5回に亘って特集されたテーマは「歯周病 抜歯を防ぐ」でした。
15歳の時に悪くした歯周病のメンテナンスに通う33歳の女性、歯周病が進行し、抗菌薬で細菌の増殖を抑えたり減らしたりする薬物治療を行ってい る70歳の男性、歯科医院と協力しあって生活改善を行い歯茎を若返らせた78歳の男性、4組の子どもと母親に専用の糸で歯間清掃のやり方を説明す る35歳の歯科衛生士、培養した細胞シートを移植する歯周組織の再生医療を受けた64歳の男性が紹介されていました。
歯周病になっても出来るだけ抜かずに歯を残すには、患者と歯科医、歯科衛生士が「歯を守る」という目標に向かい、協力しあうことが必要であると書 かれていました。本当です。
配信 Willmake143
トマトジュースに疲労軽減効果
2012年8月12日の読売新聞に、「運動前や運動の途中でトマトジュースを飲むと、運動後の疲労を軽減する効果が期待できる」という 記事が載りました。カゴメと鈴鹿医療科学大学の共同研究で分かったそうです。トマトには、生活習慣病の予防や美容に効果があるとされる「リコピン」や脂肪燃焼を促す 成分も含まれているので、トマトを手軽にとれるトマトジュースの積極的利用について書かれていました。
朝日新聞出版社からは、トマトジュースを使った料理のレシピ本が2012年7月に出ています。共同研究に携わった佐藤英介教授は、「ト マトジュースは栄養ドリンクではなく、体調がもともと優れない人の疲労を和らげたりするものではない。商品によっては塩分が含まれているものもあ るので、自分に合ったものを選んで下さい」とも語っています。配信 Willmake143
口腔リハビリ
2012年7月30日の読売新聞の医療ルネサンス欄に食べる力を回復する「口腔リハビリ」が注目されていると書かれていました。
合わない入れ歯が原因で、言葉を失い、真っすぐ座ることもできなくなって、寝たきりになる危機にあった90歳代の女性が、入れ歯を調整し、飲み込 みに必要な筋肉を鍛えたところ、今では冗談のやり取りもできるほど回復して表情も生き生きしてきたそうです。
もう元気を取り戻せないとあきらめていた女性が入居している老人ホームの施設長は、現在、施設の利用者すべてに口腔リハビリを実施していると語っ ています。
東京都健康長寿医療センター専門副部長の平野浩彦さんは「感覚の神経が集中する口内を刺激することで、脳神経の活性化につながる可能性がある」と 分析しています。
配信 Willmake143
重い歯周病患者ほどメタボになりやすい
2012年5月16日の読売新聞に、重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことが、滋賀県長浜 市民約6000人に対する調査でわかったという記事が載りました。
調査は、京都大医学研究科の別所和久教授らが実施しました。成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民 を対象にした大規模調査で明らかにしたのは全国で初めてで、5月17日に広島で開かれた日本口腔科学会で発表されました。
メタボのリスクが高まるのは「歯周病になるとかむ力が落ち、栄養のバランスが崩れるためだろう」と別所教授は語っています。
配信 Willmake143
「口腔ケア」で食事楽しく
年を重ねても食べるのを楽しむには、歯や歯ぐき、舌をきれいにする「口腔ケア」が欠かせないということが、2012年5月11日の読売新聞で紹 介されていました。
加齢とともに唾液の量が減り、食べかすが口内に残りやすくなるので、それを防ぐ意味で「口腔ケア」は大切です。
口腔ケアを続けると、口内の細菌が肺に入って起こる「誤嚥性肺炎」が大幅に減ることが分かっています。
東京医科歯科大学教授(口腔疾患予防学)の品田佳世さんは口内や入れ歯の汚れをとり除くとともに、顔と舌の体操や、唾液腺のマッサージを行うよう 勧めています。
配信 Willmake143
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