50歳からの睡眠習慣
2020-10-26
家庭画報2020年11月号は「50歳からの睡眠習慣」を紹介していました。
世界最先端の睡眠研究を行うスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治先生は、質のよい睡眠がとれないとホルモンバランスを崩し、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病を発症するリスクが高まるといいます。
また、免疫力が低下し、感染症やがんなどにか かりやすくなったり、脳の老廃物を捨てられず、認知症の引き金になったりする可能性もありるそうです。
配信 Willmake143
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