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ブルーベリー,の健康効果
日経ヘルスには、どんな食事が病気の予防になるの?また、どんな習慣がアンチエイジングにつながるの?世界中で進む、“健康”にまつわる研究について、注目の最新結果を紹介するコーナーがあります。同誌2019年8月号では、ブルーベリーの青色の色素が血管の働きを回復させるとして、次のように研究内容を紹介していました。
ブルーベリーに含まれる青色の色素「アントシアニン」は、血管の健康に役立つことが、英国の研究でわかった。
健康な男性60人を対象に複数の試験が実施された。血管の健康状態は、血管内皮細胞の機能を測る検査で評価した。まずブルーベリー飲料(ブルーベリー100gでアントシアニン150mgに相当)とアントシアニン160mgを含む飲料、それらを含まない飲料が比較された。
摂取2時問後、前者2つの飲料の群では血管内皮機能の改善が見られた。その効果はアントシアニン量が多いほど高いことも判明。
ブルーベリー飲料を1日2回、1ヵ月間摂取する試験では、1週間で血管内皮機能は改善、2週間後はさらに改善し、それ以降も改善は維持された。
またブルーベリー飲料を1ヵ月続けると、収縮期血圧(上の血圧)も低下した。 「ブルーベリーの継続的な摂取は心臓や血管に良い効果をもたらすだろう」と研究者らは述ベ ている。
2019年7月2日に放送されたテレビ朝日系『名医とつながる!たけしの家庭の医学』でも、ブルーベリーに含まれる色素成分のアントシアニンが血糖値を下げる働きがあり、高血圧の改善に大きな効果が期待できることを紹介しています。
日本でプルーベリーというと「目にいい」というイメージが強いですが、ブルーベリーは米国ではスーパーフードに位置付けられており、さまざまな面での健康効果に関する研究が盛んに行われているそうです。
科学系ニュースのサイト「ライブ・サイエンス」がスーパーフードとしてその筆頭に挙げているのが、心臓や認知機能の改善、糖尿病などへの健康効果が注目されているブルーベリーだとニューズウィーク日本版ウェブ編集部が2019年6月21日にアップしていました。
配信 Willmake143
サラサラ唾液はアンチエイジングの秘訣
長生きとアンチエイジングの秘訣は、サラサラ唾液にあった!という記事が週刊朝日2018年6月29日号に載っていました。唾液は1日にどのくらい分泌されているかご存知ですか?日本大学歯学部摂食機能療法学講座の植田耕一郎教授は
「1〜1.5リットルくらいですね。ペットボトル1本分の唾液が、毎日私たちの体の中で作られています」と記事の中で述べています。
唾液には口の中をきれいにする自浄作用があります。唾液の分泌が減ると、さまざまな問題が起こります。
高齢者にとって一番こわいのは、誤嚥性肺炎のリスクが高まることではないかと記事には書いてありました。
「そのようなリスクを回避するためにも、若いうちから唾液の分泌には気をつかいたいですね。
唾液が増えれば口の中の細菌が減り、虫歯や歯周病を防ぐこともできます。その歯周病を防ぐということは、糖尿病や動脈硬化を予防することにもつながってくるのです。
唾液の分泌を促すことは、健康に長生きするためにとても大事なことなのです」と植田教授はいっています。
記事の中で、植田教授は唾液の分泌を促進する唾液腺マッサージを紹介していました。
耳下腺、顎下腺、舌下腺。この3大唾液腺を指で刺激して、唾液の分泌を促しましょう。
唾液にはサラサラした “サラサラ唾液” とネバネバした “ネバネバ唾液” があります。
口の中を洗浄し、中性に保ってくれるのはサラサラ唾液です。耳下腺から出る唾液はほとんどがサラサラ唾液だそうです。
「なので、耳下腺を中心にマッサージをしていただくといいと思います。
耳下腺を刺激するには、ちょうど頬の中央に当る部分を指でマッサージすることです。
自分で“口の中が渇いているな”と感じたときは、ぜひやってみてください」と植田教授はすすめています。
人はストレスを感じると交感神経が優位になります。交感神経が刺激されるとネバネバ唾液が分泌され、サラサラ唾液の分泌は減少します。
心身がリラックスすれば、交感神経ではなく、副交感神経が優位になります。副交感神経が刺激されると、サラサラ唾液が分泌されます。
口の中の衛生状態を保つには歯磨き等も大事なことですが、“まずはストレスコントロール”ということを覚えておきたいですねと書いてありました。唾液は健康のバロメーターです。
配信 Willmake143
女の脳を若返らせる4つの習慣
日経ヘルス2017年10月号は 「女の脳を若返らせる4つの習慣」 という記事を載せていました。年をとると皮膚のシワが増えて深くなっていくように、脳のCT画像にあるとおり、私たちの脳も年をとるにつれて少しずつ萎縮していき、シワが大き くなっていきます。60〜65歳くらいから肉眼的にも萎縮が明らかになっていき、90歳では60歳の脳に比べて約5〜7%軽くなるといわれていま す。(公益財団法人長寿科学振興財団のサイトより)
これまでに約16万人の脳画像を診てきた東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授は 「脳の老化は、脳の萎縮として現われる。誰の脳でも年とともに、こうした変化が起こっている」 と話しています。
ただし、脳の老化の度合いは個人差がとても大きく、毎日どんな生活を送っているかという生活習慣の違いが個人差を生む大きな要因になっているそ うです。個人差に加え、性差もあります。
瀧教授たちの研究によれば、50歳頃までは女性の脳は男性より加齢に強いとのことです。これは、女性の脳が女性ホルモンのエストロゲンに守られて いるからと考えられると瀧教授は述べています。
「50歳といえば、平均的な閉経年齢。閉経後の脳は、もうエストロゲンには守ってもらえないのだ。だからこそ、準備は早いほうがいい。脳の老化対 策は、更年期前から始めておこう」と記事には書いてありました。
瀧教授は、「脳には、外部からの刺激や働きかけによって変化する“可塑性”が備わっている。海馬の神経細胞は新生し、他の部位でも細胞同士が ネットワークを広げることで脳の体積が増える。何歳になっても、脳は応えてくれる」といって、脳の若返りに役立つ4つの習慣を紹介しています。
配信 Willmake143
かむ力が低下すると老け顔に!?
6月4日〜10日は、厚生労働省などが定めた「歯と口の健康週間」です。歯や口の機能が衰えると、おいしく食べられないのはもちろんですが、老 化を促進し、全身の健康状態にまで悪影響を及ぼすことが分かってきました。週刊誌サンデー毎日の2017年6月18日号は、老化防止最前線として “健康寿命は 「歯と口」 で決まる!” という記事を載せていました。
記事の中で、口のアンチエイジングの第一人者である鶴見大学歯学部の斉藤一郎教授は 「かめなくなると脳の老化スピードが速まるというデータがあり、認知症を発症しやすくなります。栄養素の吸収も悪くなりますね。全身のバランスが取りづら くなり、転倒やつまづきが起きやすくなるんです」 と述べていました。
かむ力の低下は、顔のしわやたるみとなって表われます。表情を作る顔の筋力が衰えて両ほほが下がる、いわゆる “老け顔” になるということは、かむ力も衰え始めているということ。
首のしわは、飲み込む力が低下しているサインだと記事には書いてありました。
かんで飲み込む行為には首すじや胸、背中にある12種類の筋肉が使われます。中でもこめみ部分にある側頭筋と、顎と頬にある咬筋が、かむ行為の中 心です。
この側頭筋と咬筋は 「頭の位置」 を決める筋肉でもあります。そのため歯が抜けてかめなくなった人に立ってもらうと、体が揺れてしまい、正しい姿勢で立ったり歩いたりできなくなるそうで す。
斉藤教授は 「かむ行為を増やして顔の筋肉を鍛えれば、しわやたるみが改善して、顔が若返る。加えて全身の姿勢も良くなるという、いいことずくめです」 といっています。意識して口角を上げることが、顔の筋肉を鍛えることになります。一日中むっつりと不機嫌な顔でいるのでなく、筋トレのつもりで “笑顔” を心がけましょうと記事には書いてあります。
配信 Willmake143
若さを取り戻すメイクの時代は、もう終わりました!
婦人画報2016年12月号に、NHKクローズアップ現代のキャスターを務めていた国谷裕子さんとメイクアップアーティストの吉川康雄さんの対 談が載っていました。その一部を紹介します。

TIME誌の表紙の仕事で、ヒラリー・クリントンさんをメイク。ナチュラルメークに手鏡をのぞきながら、こう満足の声を上げた。「ヤスオ、きれ い。ありがとう」
配信 Willmake143
手をきれいに保つ
日経新聞には「達人のワザ」というコーナーがあります。2016年11月2日のそのコーナーで、家でできる手をきれいに保つコツが紹介されてい ました。
紹介者は、手などのパーツモデルとして活躍中の金子エミさんです。手は顔と同じくらい紫外線や外気にさらされているにもかかわらず、顔と同じよう には、手はケアされていません。しかし、手の甲は皮下組織が薄いため、エイジングの影響が見た目に表れやすいパーツだそうです。「達人のワザ」で は、ツヤのある手にする秘訣が次のように紹介されていました。働き者の手のケアの参考にして下さい。

配信 Willmake143
年を重ねても老けこまない人の秘訣
婦人公論の2015年4月14日号が 「年を重ねても老けこまない人の秘訣」を特集していました。外見とからだの内部の老化に関連性があることは医学的にも認められています。「見た目」と「寿命」を左右するのは、生きてきた環境や生活習慣なの で、命に関わる病気を防ぐためにも、外見の変化に注目しましょうと書いてありました。
順天堂大学大学院加齢制御医学講座の白澤卓二教授が監修したからだ年齢チェックリストは下記のとおりです。


配信 Willmake143
口元エクササイズ
NHKのテレビテキストとして、2015年2月1日に 「口元エクササイズで若々しく!」 が出版されました。番組内容をテキスト化したもので、番組講師は歯科医師の宝田恭子さんが務めています。テキストの “ はじめに ” は
「私たちの生活にはパソコンやスマートフォンなどが当たり前に存在するようになりました。この変化が猫背の姿勢を生み出しています。
そして、このような前かがみ姿勢は全身に影響。口元の筋肉や骨格は全身とつながっているため、姿勢の悪さのせいで顔のシワやたるみが進行します。
それに加えて、口呼吸、かみ合わせ、安静時の上下の歯と歯の間の隙間(安静時空隙)、飲み込むときに使う舌やのどの筋肉の動きなど、さまざまな部 分の機能低下に直結していることが分りました」 と書いてありました。
よい姿勢をキープして、口元を中心とした表情筋などを鍛える 「口元エクササイズ」 は、顔、口内、全身の若々しさに好影響を与え、見た目の若さはもちろん、かむ力、飲み込む力など、加齢によって低下しがちな体の機能もサポートするそうで す。
そしゃくエクササイズ、口臭・歯周病予防エクササイズ、ほうれい線解消エクササイズ、口角リフトアップエクササイズ、たるみすっきりエクササイズ などが写真付きで、わかりやすく解説されています。
テキストの本体価格は571円。本屋さんで、ためし読みして下さい。
配信 Willmake143
乾かない女を目指す!
女性誌・My Ageの2015年冬号で、「乾かない女を目指す!」 が特集されていました。口が乾くドライマウス、目が乾くドライアイ、肌が乾くドライスキンなど全身の乾燥症状を最近は、ドライシンドロームという一つの症候群として捉え られるようになっています。
背景には、エアコンの冷暖房、ストレス、パソコンやスマホの長時間使用、よく噛まない食生活などの生活環境とともに、女性ホルモンの働きが密接に 関わっているそうです。
日本ドライシンドローム学会によれば、ドライアイ患者の50%はドライマウスを呈しており、シェーグレン症候群と診断されないドライアイとドライ マウスを同時に併発するドライシンドローム患者が多数確認されているとのことです。
特集には下記のようなチェック項目が載っていました。

「乾き」 は老化のサインです。特集記事では、十分な栄養、質のよい睡眠、適度な運動、適度なストレスといった老化を進ませない生活習慣をすすめていました。
配信 Willmake143
見た目年齢と血管年齢
日経ヘルス2015年1月号では、 “血液・血管からアンチエイジング” が特集されていました。最近、「血管」 をはじめ、 「血液」 や 「血流」 と見た目との相関が明らかになり、内側からのケアを重視する専門家が増えていると書かれていました。「血」と見た目の関係をまとめると下記のようになりま す。

東洋医学には、血の状態を舌で把握する舌診というのがあります。関心がある方には 「舌をみれば病気がわかる」 という本が参考になります。著者は東大薬学部出身で中医師の幸井俊高さんです。
配信 Willmake143
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